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高校無償化から朝鮮学校を除外
今日の沖縄タイムスに「高校無償化から朝鮮学校除外は筋違い」との社説が載っていました。

ちーママも強く共感しました。

このような制裁が北朝鮮国家に対し、いったいどれほどの圧力になると言うのでしょうか。

北朝鮮自体は痛くもかゆくもないのでは?

日本に住む子どもとその親にどんな責任があるというでしょうか?

彼らを困らせてみたところで、私たちにどんな利があるというの?

朝鮮学校もその他の外国人学校となんら変わりはない。

日本の学習指導要領に沿った教育をおこない、国公立大の受験資格も認めているという。

なのに、なぜ?

永住外国人に地方参政権を付与しようという新政権の政策に深く共鳴していただけに、

この高校無償化除外の話は非常に残念なことだと思いました。

在日の方たちの今日までの歴史(日韓併合や第二次世界大戦時の強制連行)をふりかえると、

なぜ、今、排除するのか疑問でなりません。

ちーママは、関西に住んでいたので、朝鮮学校の学生をよく見ましたし、朝鮮の方が多く住む街にあ

る有名な焼き肉屋へ行ったりもしました。

以前は、就職時に身上調査なんてものもあって、就職差別に苦しむ在日の大学の後輩がいました。

私が社会人1年目のとき、その後輩から「実は私は在日で、就職が全く決まらなくて・・・」と泣いて電

話がかかってきたのを覚えています。そのころは大学から推薦をもらったら100%就職できたので、

彼女は差別を受けたのだと思います。そしてその電話で初めて彼女が在日だと知りました。

身近に在日差別を経験したので、この問題も、私には他人事ではありません。

高校無償化・・・素晴らしい政策です。

せめて教育の機会は広く平等に子どもたちみんなに与えて欲しい。

そう願っています。
カテゴリ:徒然 | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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